20年以上、モーテルに住みついちゃった夫婦の話

ある英国人夫婦は、20年以上モーテルに住み続けている。
洗濯や料理をしなくていいことが滞在し続ける理由だという。

 David Davidsonさん(79)と妻のJeanさん(70)は、
1985年に病気のおばを訪問した際、英国中東部のトラベ
ロッジ・ホテル(Travelodge)に宿泊。
すぐに気に入ってしまった。

 夫妻が滞在するGrantham付近の部屋からは駐車場と
交通量の多バイパスが見え、昼夜を問わずトラックも
多数通り、常に活気にあふれているという。

 元水兵のDavidsonさんは、「十分余裕を持って
予約してるから安く泊まれるし、ハウスキーパーまで
ついてるんだ。シーツと枕カバーはいつも洗いたて。
最高だろう?」と語った。

 夫婦はこれまでに10万ポンド(約2310万円)をトラベ
ロッジ・ホテルにつぎこんでいるが、日割りにすれば
一晩15ポンド(約3400円)ほどだという。

 モーテルは二人の部屋を「The Davidsons’ Suite
(デビッドソン夫妻の部屋)」と名づけることを決定。
宿泊10周年を記念してロビーには額が飾られる。

 実はこの二人、1997年までは近所のNewarkにある別の
トラベロッジ・ホテルに滞在していた。
さらに、もともと住んでいた同国北部のアパートも保有し
続けており、2週間に1回は郵便を受け取りに帰るという。

 外食は、駐車場の向こう側にある食堂に出かけて
車の往来を楽しみ、またクリスマスになればホテルの
従業員とプレゼントを交換する。

 二人を取材したデイリー・エクスプレス
(Daily Express)紙はこう締めくくった。

「二人を変人扱いするのは簡単だ。しかし夫妻の宿泊費は
一般人の住宅ローンの支払いとそう変わらない。
家事をする必要もないし、公共料金の支払いもない。
気に入らないことなどあるだろうか?」と。



確かに取材した方が言っていることはおかしくないですよね。

特に日本で住宅ローンを支払い続けるストレスを考えると

ここまで楽に生活できるなら1つの選択肢かも。。。

考えさせられます。。。

トップ > 考えさせられるニュース > 20年以上、モーテルに住みついちゃった夫婦の話